【TUMUG 公募】2026年度 UPWARDS Faculty Mentorship Program— 東北大学 女性大学院生(工学・理学分野)短期派遣・米国研究交流プログラム —(2026/10/5 17:00締切)

1. プログラム概要

本プログラムは、日米11大学と半導体企業であるMicronおよび東京エレクトロン(TEL)が連携し、産官学で半導体人材の育成に取り組むUPWARDS(University Partnership for Workforce Advancement and Research & Development in Semiconductors)の枠組みを活用し、東北大学の優秀な女性大学院生をワシントン大学(University of Washington: UW)へ派遣する特別プログラムです。

現地の UPWARDS参画教員(UPWARDS Faculty) との研究ディスカッション、メンターシップの他、応募者の専門分野の研究者との交流、ラボ訪問、ならびに国際的な研究者ネットワークとの交流を通じ、将来の半導体・メモリ技術および関連先端分野をリードする女性研究者・グローバル人材の育成を目的としています。

募集要項

プログラム名:2026年度 UPWARDS Faculty Mentorship Program — 東北大学 女性大学院生(工学・理学分野)短期派遣・米国研究交流プログラム —(日本語English

2. 募集枠・対象分野

  • 募集人数: 2名
  • 対象分野: 工学系研究科・理学研究科に所属する女性大学院生(半導体、メモリ技術、材料科学、化学、物理学、応用物理、情報科学等に関連する研究)

3. 派遣内容および支給支援

  • 派遣先: ワシントン大学(UW)(米国・シアトル)
    • 似た名前の大学およびキャンパスが複数存在しますが、今回のプログラムではUniversity of Washingtonの Seattleキャンパスへの派遣です。
  • 派遣期間: 2027年2月から2027年3月頃まで [3泊5日の日程]
    • 訪問日程は受け入れのUPWARDS参画教員(UPWARDS Faculty)との調整により決定します
    • 右記のWebサイト(https://www.upwards.uw.edu/home/about/ )に掲載されている教員または学生メンバーに対し、原則応募者本人が直接連絡を取り、現地訪問のアポイントメントおよび日程調整を行っていただきます。
    • 【米国入国ビザが必要な方へ】ビザの発給までに2〜3ヶ月程度かかる場合があります。十分な余裕を持って渡航日程を調整してください。また、採択後は直ちに東北大学グローバル戦略室と連携のうえ、手続きを開始していただきます。
  • 主な活動内容:
    • UPWARDS Faculty(現地教授陣)による研究ディスカッション・指導(Mentorship)
    • 応募者の専門分野と関連する研究者との交流、研究室(Lab)の見学・研究紹介・プレゼンテーション
    • 現地の女性研究者コミュニティや大学院生(UPWARDS Fellows)との交流
    • UWのDEI関連施設や関係者訪問
    • その他、シアトルの関連施設訪問など
  • 支給内容(UPWARDS資金より充当):
    • 日本〜米国間の往復航空賃
    • 現地滞在費・宿泊費、各種手当(大学の規程に準じる旅費を支給)
    • 海外旅行保険料
      ※宿泊費や各種手当については、ワシントン大学滞在中のプログラム参 加期間のみが支給対象です。プログラム前後に別用務を付す場合には、当該別用務に係る旅費は採択者の負担となります。

4. 応募資格

応募者は以下の要件をすべて満たす必要があります。

  • 所属: 東北大学の工学系研究科または理学研究科に在籍する正規の女性大学院生(博士前期・博士後期課程)
  • 研究分野:メモリ技術、半導体材料・プロセス、エネルギー効率型デバイス、計算科学など、UPWARDSプログラムが推進する研究領域(またはその基盤となる理工学分野)に関心・関連のあること
  • 語学力: 現地教員・研究者と研究内容について英語でディスカッションができる語学力を有すること
  • コミットメント:
    • 採択後、旅程が確定したら速やかにグローバル戦略室に連絡すること
    • 派遣終了後、1週間以内に報告書(様式任意。A4で1頁程度)をグローバル戦略室に提出すること
    • 派遣終了後、DEI推進センターのニュースレターへの寄稿および学内報告会での発表を行うこと
    • 次世代のSTEM分野における女性人材の参入・定着に向けたモチベーションを有すること
  • 指導教員から本派遣プログラムへの参加承諾を得ていること

5. 提出書類

下記の Google Form より申請してください。

申請には ① Google Formへの直接入力(テキスト回答) と ② PDF書類のアップロード の両方が必要となります。

① Google Formでの直接入力項目(主な回答項目)

  • 応募者基本情報(氏名・個人連絡先・所属・学年など)
  • プログラム後に期待される成果(学術的成果、個人としての成長、DEI/STEM等への貢献など)
  • 語学力
    ※英語テスト(TOEFL, TOEIC, IELTS等)のスコアをご記入ください。スコアをお持ちでない場合は、「英語の授業や研究活動で問題なくディスカッションができる」等、ご自身の英語コミュニケーション能力の状況を具体的にご記入ください。
  • 指導教員情報(氏名・職位・所属)

② PDF形式で作成・アップロードする提出書類

  • 英文Resume / CV(英文履歴書)
    ※採択後にUWの受入教員へ共有するため、日本の標準的な履歴書ではなく必ず英語のResumeまたはCVを提出してください(学歴・職歴等を記載)。
  • 研究テーマおよび研究概要(英語500〜600 words程度。日本語訳の添付可)
    ※メンターとして交流を希望するUW教員候補案(複数可、応募時点での事前承諾は不要)を必ず付記してください。
  • シアトルでのスケジュール案・活動計画
    ※所定のWord形式を用いて作成の上、PDF化してアップロードしてください。大まかな滞在日程や活動計画(訪問希望先、研究打合せ内容など)をご記入ください。 
  • 指導教員の推薦書 1通(日本語可)
  • 学生証のコピー(表面)

6. 注意事項

  • 応募にあたっては、指導教員の承認を受けること。
  • 同一研究室内で申請者が複数いる場合、当該研究室教授等は申請書の推薦欄に推薦順位も記載すること。
  • 提出された申請書等は原則として返却しない。
  • 審査の過程において又は採択された場合、さらに必要な資料の別途作成、提出を求める場合がある。
  • 申請内容について、採用後に大幅な変更が生じた場合は採用を取り消す場合がある。
  • 申請は1名1件限りとする。

6. 選考方法・スケジュール

選考は基本的に書類審査により決定しますが、面接審査(英語での短いプレゼンテーション・質疑応答を含む)を実施する場合もあります。

  • 応募締切: 2026年10月5日(月)17:00 必着
  • 書類選考結果通知: 2026年10月末(予定)

7. 問い合わせ窓口

<申請に関すること>
東北大学ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(DEI)推進センター
UPWARDS 派遣プログラム担当

  • メールアドレス:  dei-center*grp.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)
  • 件名(Subject): UPWARDS Faculty Mentorship Program 応募(氏名)

<渡航の手続きに関すること>
東北大学グローバル戦略室

  • メールアドレス:kokusai-r*grp.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)
  • 件名(Subject):UPWARDS Faculty Mentorship Program(氏名)(問い合わせ内容)

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