学内のDEI

DEIビジョン

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未来を開くダイバーシティ

東北大学は、建学以来「研究第一」と「門戸開放」の理念を掲げ、国内では初の女子学生の入学を許可し「初の女子大学生」を誕生させたほか、海外からも優秀な留学生も積極的に受け入れてきました。中でも中国の有名な文豪である魯迅をはじめ、韓国の詩人で文学評論家として活躍した金起林など影響力のある海外出身者をたくさん輩出しています。金起林は、30年代朝鮮文壇にモダニズム文学の新風をもたらし、彼の代表作である「海と蝶」は韓国の教科書にも載っています。他に、海外出身者としては、1927年に辛義敬(しんぎけい)が法文学部に入学しますが、当時、朝鮮半島では、女性の大学進学の道は事実上閉ざされていました。そうした環境にあって、東北帝国大学は辛義敬の入学を認め、これが朝鮮人女性初の帝国大学入学者となるのです。辛は、後に日本統治からアメリカ軍政となった朝鮮で女性初の議員となり、1990年には建国勲章を授与されます。
本学の「門戸開放」という名のダイバーシティは、20世紀のアジアの近代化にもさまざまな形で影響を及ぼしていたのです。
これからも「門戸開放」の精神を受け継ぎ、より多様な人々に開かれた大学であることを目指します。

数字で見る東北大学のダイバーシティの現状

ここからは、経営戦略データベースの中から、いくつかのデータをピックアップしてご紹介します。

学内ジェンダーギャップ

当センターで作成した報告資料をご覧いただけます。

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