2026年7月26日(日)に東北大学を会場として、「第20回 学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2026」(主催:学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ(特定非営利活動法人 natural science))が開催されました。
8月3日(月)には、サイエンス・デイ表彰イベントが開催され、2025年度より創設された「東北大学サイエンス・アンバサダー賞」の授与が行われました。今回は、4名の東北大学サイエンス・アンバサダーが審査員を務め、厳正な審査のもとで受賞者が選出されました。
東北大学サイエンス・アンバサダー賞
賞設立者:東北大学サイエンス・アンバサダー
審査基準:サイエンス・アンバサダー (SA) は、次世代の研究者を目指す小中高校生にセミナーや実験教室などを通して科学の楽しさ・面白さを伝えつつ、身近なロールモデルとなることを目指し結集した大学院生です。身近にある科学を出展者自身が楽しく伝え、聴衆が科学って面白い、自分もやってみたいと心を動かされている様子が見られた取り組みを本賞にて表彰します。
副 賞:・サイエンス・アンバサダーのマスコット「たまか」のこけし
・「たまか」うちわ人数分
・「たまか」ステッカー人数分

授 賞
「見て触れて楽しもう!自然ふしぎ博物館」
泉館山高等学校総合科学部
授賞理由:ポスター展示とPowerPointを用いた説明に加え、体験型の活動を組み合わせて、自分たちが関心を持つ科学の知識を来場者へ熱心かつ丁寧に伝える姿が印象的でした。審査員には日本語を母語としない留学生もいましたが、英語での説明も交えながら内容を分かりやすく伝え、言語の壁を越えて科学を楽しめる展示でした。特に、花の器官形成を決める「ABCモデル」を色分けしたブロックで表現するなど、馴染みのないテーマを独創的な工夫で分かりやすく伝えていた点を高く評価しました。タイトルどおり「見て・触れて・楽しむ」体験を通し、子どもから大人まで科学の不思議や面白さを実感できる優れた展示であったことから本賞を授与します。
表彰式の様子



受賞された宮城県泉館山高等学校総合科学部の皆さま、このたびは誠におめでとうございます。
皆さまの今後ますますのご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
- 詳細は、こちらから(学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ WEB)
